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電気暖房の種類と選び方講座

2. 生活シーンに合わせた組み合わせを
A. お部屋にあった暖房選びこんなときはこれ
リビング 部屋の広さや特徴、ご使用になる時間など目的に応じて暖房機器を選ぶことで、どう快適に過ごせるかも決まります。

・パネルヒーター
・電気カーペット+エアコン

広い部屋での
長時間暖房
コンビネーション暖房
※暖めた空気は乾燥しているので、加湿器での湿度管理も必要です。
子供部屋 勉強するには頭寒足熱。足元から温めると血液の流れが活発になり、体が温かくなるので、暖房方法として効率的でもあります。

また小さなお子様のいるお部屋は何よりも安全性が大切。空気を汚さず、適度な暖かさを保てるものを選びましょう。

・電気カーペット
・セラミックファンヒーター
・足温器
・デスクヒーター など
・電気温風機
・ひざかけ など

足元暖房に
厳寒期に

キッチン 台所は換気量が多いので、室温を上げるよりも特に冷え込む足元を暖めるようにするのが良いでしょう。

・キッチンマット
・ダイニングテーブル
・ダイニング用ストーブ など
・電気ストーブ
・遠赤外線カーボンストーブ など

足元暖房に
ピンポイントに

寝室 冬の心地良い眠りを演出するのに冷えは大敵。ちょっと暖かさをプラスしたいときには暖房小物を積極的に取り入れましょう。寝ている間に暖房を使うことで不安を感じるかもしれませんが、温度過昇防止機能や異常検知機能など安全に配慮した製品もあります。

・パネルヒーター
・電気カーペット+エアコン
・電気あんか など

ちょっと暖かさが欲しい

その他 すぐに暖めたい場所ですから、経済的な面よりは立ち上がりの早さを優先し、使わないときはマメに切るようにしましょう。また、冷え込む朝は洗面所、お客様の出入りが多い日中は玄関先、お風呂に入る夜は脱衣所へ。数箇所で兼用として使う場合は、手軽に持ち運び可能な暖房機器を選ぶことが大切。

・電気温風機
・電気ストーブ
・脱衣所ストーブ など

すぐに暖めたい


B. ちょっとした工夫で暖かさ倍増
どんなに機能的な暖房機器を買っても、使い方によってはかえってコストがかかってしまいます。上手に使って今年の冬をさらに暖かく過ごしましょう。
理想的な置き場所は一番冷えている場所。
電気ストーブなどの暖房機器をどこに置くのがよいでしょうか?答えは簡単。空気の冷えている場所=窓のそばです。冷たい空気を暖めるのが一番効率的なのです。
電気カーペットの下にはもう一枚。
省エネのためには、電気カーペットと床面の間に断熱材のようなシートを敷いたりすると効果的。電気カーペットのカバーも発熱を吸収していますが、下にシートを敷くことで、床下に熱が逃げず、効率的に暖まります。
冬は厚めのカーテンを。
カーテンを変えるだけでも暖房効果が上がります。暖房効果が上がります。外気との気温差を厚手のカーテンで少しでも和らげれば、効果的にお部屋を暖めることができます。
お部屋に温度&湿度計を。
冬の室温は20度位が適温とされています。また快適な湿度は40〜60%です。温度も湿度も一定に保つことで身体にも負担が少なくなります。くれぐれも暖めすぎには注意しましょう。
お手入れ次第で翌年の効果が決まる。
片付け方一つで翌年の暖房機器の効果も変わってきます。例えば電気カーペット。最近はカバーが軽い特殊加工も施されていてお手入れが簡単。シーズンが終わったらきちんと洗ってから片付けましょう。どうしても家で洗えないときはクリーニングへ。ストーブやファンヒーターなども汚れをしっかりとってからカバーをかけてしまいましょう。

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